
KAI認定講師制度
KAIの目的のひとつに日本の英語教育のイノベーションがあります。
それを具現化する方法として、各都道府県にTop Speed Englishを教えることができる人材をつくるのがKAIの目標になっています。
そこでスタートしたのがKAI認定講師制度です。
認定講師には、落合浩一先生のティーチングスキルの継承者として活躍してもらいたいと考えています。
そこで認定講師には、Top Speed Englishの教材を特別価格で卸します。
認定講師はこの教材に自分の講師料をプラスして生徒を集めてください。
認定講師になって、しっかり稼いでもらうのがKAIの願いです。
これが実現するということは、各地で頻繁にTop Speed Englishのセミナーが開催され、そのおかげで日本人の英語力がみるみるうちに上がっていく!そんな夢が実現できれば幸せです。
そのためにKAIは認定講師をバックアップしていきます。
Stage1と2の履修者がレギュラー講師養成講座を受講し、KAIが行う資格取得試験に合格したもの。
同時に英検2級合格またはTOEICスコア700点以上が必要です。
2018年に第1回レギュラー講師養成講座を開催し7名の認定講師が誕生しています。
1のレギュラー講師資格者がStage3と4を履修した後に、マスター講師養成講座を受講し、
KAIが行う資格取得試験に合格したもの。
同時に英検準1級合格またはTOEICスコア800点以上が必要です。
2のマスター講師資格者がStage5を履修し、KAIが行う資格取得試験に合格したもの。
同時に英検1級合格またはTOEICスコア900点以上が必要です。
それを具現化する方法として、各都道府県にTop Speed Englishを教えることができる人材をつくるのがKAIの目標になっています。
そこでスタートしたのがKAI認定講師制度です。
認定講師には、落合浩一先生のティーチングスキルの継承者として活躍してもらいたいと考えています。
そこで認定講師には、Top Speed Englishの教材を特別価格で卸します。
認定講師はこの教材に自分の講師料をプラスして生徒を集めてください。
認定講師になって、しっかり稼いでもらうのがKAIの願いです。
これが実現するということは、各地で頻繁にTop Speed Englishのセミナーが開催され、そのおかげで日本人の英語力がみるみるうちに上がっていく!そんな夢が実現できれば幸せです。
そのためにKAIは認定講師をバックアップしていきます。
KAI認定講師資格は次の3段階になっています。
1.Stage1と2を教えることができるレギュラー講師資格
Stage1と2の履修者がレギュラー講師養成講座を受講し、KAIが行う資格取得試験に合格したもの。
同時に英検2級合格またはTOEICスコア700点以上が必要です。
2018年に第1回レギュラー講師養成講座を開催し7名の認定講師が誕生しています。
2.Stage1から4まで教えることができるマスター講師資格
1のレギュラー講師資格者がStage3と4を履修した後に、マスター講師養成講座を受講し、
KAIが行う資格取得試験に合格したもの。
同時に英検準1級合格またはTOEICスコア800点以上が必要です。
3.英語講師を育成できるグランドマスター講師資格
2のマスター講師資格者がStage5を履修し、KAIが行う資格取得試験に合格したもの。
同時に英検1級合格またはTOEICスコア900点以上が必要です。
講師養成講座の受講受付
現在募集は行っておりません。
講座開講時期は決まり次第お知らせします。
講座開講時期は決まり次第お知らせします。